自社の選ばれる理由を自信を持って言える人材が育成できました

備商株式会社様 DX思考育成プログラム 中級編「DX思考の人材育成セミナー&ワーク」

引き続き、備商株式会社の上野社長と白神さんにDX思考の人材育成セミナー&ワークについて感想をお聞きします。

まず最初に成果についてお聞きしたいのですが。いかがでしょか?

そうですね・・・
やはり一番は、これからのDXという時代の大転換を乗り越えるための人材を育成・発掘できたことですかね。
いままで当社に足りなかったのは危機感だと考えています。
業績自体はおかげさまで良かったので、社員はこのままで充分とどこかで考えていたと思うんです。
ですが良い時ほど次のことを考える必要があって、今回はとてもいいきっかけになりました。
今までマーケティングなどの研修はしたいと考えていたのですが、DXとマーケティングの両方を組み合わせた手法を学んだ人材はこれからの時代に必ず宝になってくると考えています。

日常の営業現場でも「そのベネフィットはどこ?」とか発言内容が変わった実感がありますね。
あと「それはDXで解決できるじゃろ」とか冗談半分で言ったり。笑
とにかく意識はものすごく上がったと思いますね。
今は営業会議や経営会議でもAB3Cの考え方を取り入れていまして、みんなの共通言語ができたせいもあってか、とても積極的に意見を言ってくれるようになりました。

特に良かった点や業務に活かせそうなことは何でしょうか?

やはり、ベネフィットと差別的優位点というAB3Cを細かく分析して考えたということです。
当社の場合は部署ごとに商材は違いますし、中途採用の社員も多いので、ベテランと若手の間での「自社の選ばれる理由」が少し違っていたと思います。
それをしっかり整理できたのと、実はこういうことろが強みではないかとか、こういう売り方はできないかなど、営業現場に直結した話ができたのが良かったですね。
これからは単なるモノ売り営業は以前よりもっと通じない世の中になってくると思うので、お客様の本質的に求める価値を考え、それを提案できる営業マンを育成できたのは本当に良かったです。

ありがとうございます。では最後に今後の展望を教えていただけますか?

これからのDXへ挑戦する思考と共通言語ができたので、これからもっと社員から積極的な意見の出るようなボトムアップ型の体制を強化していきたいですね。
これに満足するのではなく、ここからがスタートだと思いますから今の雰囲気を維持・継続する仕組みをつくることが重要だととらえています。
そのために社内コンテストや評価制度など、いろいろなきっかけも提供していきたいと考えています。

まだDXに向けたチャレンジは始まったばかりですからね。これからの展開にも注目しております。
上野社長、白神さん、ありがとうございました。
では最後にDXイノベーションセミナーのインタビューもよろしくお願いいたします。



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