会社紹介

この仕事をしている理由

私は広告会社の会社員として、広告・プロモーションの仕事を約22年間行ってきました。
住宅情報誌の営業から始まって、テレビCM・新聞・ラジオ・雑誌・イベント・・・そしてウェブ関連と、様々な経験を積ませていただきました。
時代の流れやニーズにあわせて、いろいろな企業のプロモーションのお手伝いをしてきましたが、衝撃だったのはネット広告との出会いです。

今まで不特定多数の方に告知する新聞やテレビの広告を行っていた私にとって、ターゲットを細かく絞ることのできるネット広告はとても魅力的でした。
お客様にご提案すると大変喜ばれましたし、ネット広告はよく売れました。
でも、私は売れはするのですが、だんだんとお客様にとっての成果を出すことが難しくなってきました。

なぜなんだろうと、私なりにいろいろ考えた結果気づいたのは、私がしていたのは「対症療法」だということです。
成果を出したいお客様に広告の種類を変えて提案しているだけで、それは何の解決にもなっていない。
お客様は広告を出したいのではなくて「成果」を求めている。
なのにそれに貢献できない私はどうしたらいいか考え悩みました。

売上や利益という成果を出すために本当にしないといけないことは何か。
これを考えた際に行きついたのは根本治療の「選ばれる理由」をつくるということでした。

その時から私は単に広告を売るだけの営業活動はやめました。
大変難しい決断でしたが、本当にお客様が求めていることに貢献したいと考えたからです。

インターネットやスマホの登場で商圏の垣根がなくなり、日本中のライバル企業と比較されるようになったいま、紙がダメだからネットと、単に広告の種類を変えるだけではもう成果は出ません。
さらにライバル企業も同じようにネット広告を活用しますから、単に集客だけをしても選ばれる理由が無ければ結果につながらないのは明白です。

消費者の反応は正直です。
社会に貢献できる価値（商品・サービス）をきちんとつくって表現すれば、選んでいただけます。
ぜひ私たちに「あなたの選ばれる理由」をつくるお手伝いをさせてください。
私自身も社会のお役に立ち、社会から選ばれる様、精進してまいります。

代表取締役　黒瀬 直樹

主な資格等

経済産業省認定 情報処理支援機関（スマートSMEサポーター）

この認定制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できるための支援体制を整備するものです。
※スマートSMEサポーターHPより

協会認定最上位資格 ウェブコンサルタント

中小企業向けに、ウェブサイトの運用と、戦略的な視点からのアドバイスができる。一般社団法人ウェブコンサルタント・ウェブアドバイザー協会が認定する最上位の専門資格です。

Googleデジタルワークショップ全課程修了

デジタルワークショップは、オンライン広告やメールマガジン、ソーシャルメディア、SEO、eコマースなどデジタルマーケティングの基礎を幅広く学べる23章構成の学習サイトです。
※終了章より

日商簿記検定1級

極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析ができる。大学等で専門に学ぶ者に期待するレベル。
※日商簿記検定ウェブサイトより

AB3Cワークショップ 認定ファシリテーター

一般社団法人ウェブコンサルタント・ウェブアドバイザー協会 認定（AB3Cワークショップ・ファシリテーションゲーム）

会社概要

社名 岡山ウェブコンサルティング株式会社
代表者 代表取締役　黒瀬 直樹
所在地 〒703-8205　岡山県岡山市中区中井428-2
TEL 086-238-9666
営業時間 9:00〜18:00（土・日・祝祭日・年末年始を除く）
事業内容 ウェブ集客の支援、新規事業・商品の開発支援、ニーズ調査・競合分析、事業計画策定の支援、ホームページ制作、ネットショップ制作、ウェブ広告、人材育成研修、セミナー等
資本金 100万円
所属団体 一般社団法人ウェブコンサルタント・ウェブアドバイザー協会、岡山商工会議所、岡山商工会議所青年部（岡山YEG）、岡山東法人会、岡山東法人会青年部会
取引銀行 中国銀行

理念・ビジョン・指針

経営理念（存在意義）

岡山の企業にDX時代の戦略と人材を

ビジョン（将来像・ありたい姿）

岡山県で最も信頼され頼りになるウェブコンサルティング企業

行動指針（そのための日々の行動）

・まず世の中の役に立つことを
・目先でなく本質的課題をみた提案を
・常に三方よしとなる選択を

自社の選ばれる理由（ウェブ活用編）

自社の選ばれる理由（新しい成長戦略編）

公的活動と実績

自社（自己）紹介動画

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