ウェブコンサルティングブログ - デジタル変革(DX)

当社の新サービス【DX思考育成プログラム】。
その入り口となるセミナー&ワークをご紹介します。

DX初心者におすすめです

  • DXが必要らしいけどいまいちDX自体がよくわからない
  • 業界にどのような変革が起きているのかピンとこない
  • 自社がどのように対応したらいいのか分からない
  • 経営者の感じている危機感が社員に伝わらない

そのような方には、超入門編DXセミナー&グループワークがおすすめです。

中小企業向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)対応のアドバイスを長年行っている当社代表の黒瀬が、初心者にもわかりやすい内容でDXの基本と業界に起こっているデジタル変革に貴社がどのように対応したらいいのかをお話しします。
また、消費者の視点でDXを考えるグループワークを導入しており、どのような業界の方であってもDXが理解出来ます。
そしてこのグループワークを通して、お互いの意見を出し合うという訓練もできます。

DX対応で重要な最初の一歩は、デジタルによるユーザーの行動変化を見極めることです。
これを一緒に考えていきましょう。

中小企業が考えるべきDX対応についてはこちらもご参照ください。


セミナーの様子

グループワークの様子


プログラム内容(例)


  • デジタルトランスフォーメーションって何?
  • 経済産業省が懸念しているDXとそのガイドライン
  • DXとプロダクトライフサイクル
  • 各業界のDX事例
  • IoTがもたらす業界の変革
  • インターネットとスマホの登場による消費者の行動変化
  • DXが自企業と業界にもたらす影響とは
  • マクロ視点でDXによるピンチとチャンスを考える

※上記は例です。貴社の課題や業界に応じてカスタマイズいたします。


受講者の声


身近な事例でデジタルトランスフォーメーションを説明して下さったので初心者の私たちにもとてもわかりやすかったです。
世の中のDXによる変化を消費者の視点で考えることができ、そういえばこれもDXこれもDXと、たくさんの気付きがありました。
うちの業界に特化した話も取り入れていただき、すごく参考になるお話しでした。
株式会社岡山ファイナンシャルプランナーズ 山田さん


グループワークはとても楽しく盛り上がる内容なので、部署の枠を超えてワイワイと議論をすることで社内のコミュニケーション力が高まりました。
また普段の業務では聞けないようなスタッフの考えなどを知ることができ、これからはもっと積極的に意見をもらうようにしようと思いました。
株式会社あすなろコーポレーション 店長 川本さん


最初私が「我々もデジタルに対応していかないといけない」と言っても、具体的にどうしたらいいか分からない状態だった社員のみんなでしたが、話が進むにつれて何かを掴んだのかとても真剣に聞くようになってくれました。自分たちには関係ないと思っている会社や社員さんこそ参加した方が良い内容だと思います。グループワークでは次世代の幹部候補性がリーダーシップを持って引っ張ってくれたのがとても頼もしかったです。
備商株式会社 代表取締役社長 上野さん


詳しくは実績と事例ページへ

講師の特徴

(1)地元岡山のDXアドバイザー

岡山生まれの岡山育ち。
地域の市場性・競合性・企業文化を熟知した弊社代表の黒瀬が、自らの経験を元にお話をします。

(2)わかりやすく伝えることへのこだわり

アナログな新聞社系の広告会社にいながらネット広告やウェブマーケティングを行ってきた経験から、社内・お客様問わず、初心者向けにどれだけわかりやすく伝えれらるかに重点を置いて活動してきました。
20年以上の営業経験で培った咀嚼力で、DXという難しい話も分かりやすくお伝えします。

(3)誠実な対応を約束

どのような質問でも遠慮なくおっしゃってください。
最初は誰でも初心者です。専門用語をなるべく使わず、身近な事例で分かりやすくお答えするようにしています。

サービス詳細

  • 内容:超入門編DXセミナー&グループワーク
  • 対象:経営者・マネジメント層・幹部候補生・現場スタッフ
  • 時間:90分から
  • 価格:50,000円(税別)から

お問合せ


DX時代を生き抜くための戦略思考を

DXへの取り組みには、新しい戦略・思考法・組織の3つが重要になります。
小規模の会社であれば経営者のトップダウンで何とかなりますが、数十人以上の社員がいる企業では組織的かつボトムアップ式に新しい戦略を作り動かしていくようになります。
しかし、いくらリーダーが旗をたててもそれを実行する組織に戦略的思考が無ければ遂行は叶いません。
戦略思考ができる人材が共通言語を持つからこそ、組織は動いていくのです。
この新しい時代を勝ち抜くための戦略を作り実行する人材を育成するプログラム。それがDX思考育成プログラムです。

他のDXプログラムとの違い



なぜマネジメント層にDX思考が必要なのか

DXへの取り組みに必要なのは専門知識ではなく、自社のどこの誰に何が必要なのかという変革の全体像を理解し、それを外部の専門家を含めたリソース全体へ最適潤滑させることです。
そのためには現場の課題を吸い上げ、経営者と共に検討した新しい戦略をまた現場の行動(戦術)へ落とし込むマネジメントのできる人材が欠かせません。
戦略遂行に必要なのは、戦略を正しく理解し、責任あるプライオリティ判断ができる人材=マネジメント層。つまり、マネジメント層こそがDX時代のキーマンであり、戦略遂行の中心的担い手となるのです。



最大の特徴は、超実践型プログラムであること

DX思考育成プログラムは、貴社の実案件を題材に行うケーススタディスタイルです。
マネジメント層や営業現場のリーダーと一緒に、実際のお客様・商品・競合などを想定して、DXの時代に何が必要なのかを考え新しい選ばれる理由をつくって行きます。

当社が提供する3つのプログラム



「私たちに必要なDXって何?」 超入門編DXセミナー&ワーク

DX思考の人材育成セミナー&ワーク

DXイノベーションセミナー&ワーク

アフターフォロープログラム

DX思考の人材を育成してAB3C分析を社内で進めていても、どうしても理解が不十分であったり内部の考えだけでは行き詰ってしまうこともあります。
そういった時に外部の戦略アドバイザーとして上級ウェブアドバイザーの資格を持つ弊社代表がOJT形式で一緒になって進めていくプログラムです。

※OJT方式・・・On-The-Job Training。実際の職務現場で業務を通して行う教育訓練のこと

またこういった思考方法は何度も繰り返して実施することで身について行くものです。
このプログラムではOJTを通して、DX時代の選ばれる理由をつくりあげるのと同時に、より思考方法の理解度を増しながら、DX人材を育成していきます。
また、DX思考育成プログラムのワークで生まれた戦略案を元に、経営者の戦略立案・実行サポートを伴走して行うこともできます。


DXの本質

一般的にDXというと自社の業務をデジタル化したり効率化するツールを導入することのように言われることが多いようです。
もちろんこれは必要なことですが、私はこれだけでは不十分だと考えています。

それは、お客様・競合・商品などの自社の商売に影響を与える世の中全体のデジタル化で自社がどのような影響を受けるかを考える必要があるからです。

お客様がデジタルを活用し、DX時代の新しい競合が爆発的に増え、商品自体も大きく変化していく世の中において、自社の業務だけをデジタル化しても効果は限定的です。
それよりも、もっと根本的な提供価値を見直し、デジタル社会において必要とされる商品やサービスにシフトしていく必要があります。



この辺りは動画でも解説していますので、よろしければご覧ください。


お客の行動変化への対応と新しい競合



例えはカーテンを販売している小売店の場合、インターネットができる前の消費者はまず近くのカーテン屋さんや家具店に足を運びその中から好みのカーテンを選んでいました。
ですからお店にとって重要なのはユーザーに来てもらいやすいことであり、大きな看板や大通りに面した立地がとても大切でした。

しかしインターネットの登場でユーザーは情報を手に入れ、より細かい自分の好みや使い方にマッチした商品を探せるようになり、それを買うことの出来るお店に足を運んだりネットショップで購入したりするようになりました。

お店にとっては今までの商圏という垣根を越えて全国のカーテン店やアマゾンなどの世界的な企業が新しい競合になります。

ですからDXの時代に重要なのは、今扱っている商品をそのままネットで紹介したり集客したりするのではなく、ユーザーの細かいニーズに合った商品構成やオンリーワンのサービスの提供など、提供価値の再定義や創造が必要になります。

これは小売店だけでなく、生命保険や不動産会社、旅行会社など様々な流通・サービス業に言えることです。



これはBtoBのお仕事に関しても同じで、広告や印刷、ユニフォーム購入、仕入れ先の開拓、事務機販売など特にインターネットの情報と親和性の高いご商売をされている方はDXによってユーザーの消費行動がどのように変化しているか、どのような競合が発生しているかを見極め、提供価値自体の見直しを行っていく必要があります。

商品や産業構造のデジタル変革

インターネットと親和性の低いBtoBの業界であっても、DXによる商品や産業構造のデジタル変革への対応は急務の課題です。
例えば、自動車産業です。
ガソリンエンジンがこれからEV(電気自動車)になり、自動運転やシェアリングが当たり前になってくるようになると、従来のガソリンエンジンを製造していた会社やそれに伴う部品の製造・販売を行っている会社、自動車整備を行っている会社は例外なく影響を受けます。

また、土木や建築の業界であれば慢性的な人手不足をDXで解決できる可能性はありますし、おそらくインフラなどの公共投資もハードからソフトへ移行していきますから公共事業の量が減る可能性もあります。

このようにDXに関係のない業種はないと言っても過言ではありません。
これからのデジタル変革の時代にどのように対応し、戦略を見直していくのかがとても重要になります。

DXに必要なこと

上記のようにDXを進めていくには、提供価値の再定義や創造、つまり新しい「選ばれる理由」が必要です。
これを作り上げていくには次の3つが重要になります。

  • 新しい戦略
  • 戦略をつくる思考方法
  • それを考え実行する組織

①新しい戦略

前述の通り、DX対応の本質は提供価値の再定義・創造です。
デジタルによって変容したユーザーの行動への対応や、従来の商圏という垣根を超えた新しい競合、市場の常識を破壊するプラットフォーマーに立ち向かうため、戦略から見直していく必要があります。

②戦略をつくる思考方法

DXに対応するためには、それにあった考え方・思考方法が必要です。
「ネットを使って何かやれ!」と経営者が抽象的な指示をしても、社員は何から手を付けたらいいのか分かりません。
DXには提供価値の見直しと競合優位性の創造が大変重要で、私たちはAB3C分析というDXの時代に合った手法を用いてそれを作り上げていきます。

③それを考え実行する組織

どんなに良い戦略も現場の社員がそれを理解して主体的に動かなければDXは進みません。
社員数名の会社ならトップダウン式でどうにかなるかもしれませんが、人数の多い会社になればなるほど、ボトムアップ式にそれをつくりあげる主体的な組織が必要になってきます。

私たちはこの3つの要素を考え作り上げていくための、DX思考育成プログラムを提供しています。


DX思考育成プログラム


先日、所属する某経済団体で先輩が言っていたお話しです。
トヨタ自動車はこれから電気自動車が主軸になる世の中で、ハイブリッド車から抜け出せないのは、ガソリンエンジン製造の関係会社があまりにも多いから。
下請け、孫請け、部品製造の会社も含めると自動車産業というのは国内屈指のすそ野の広さを持つ産業。
分かっていてもやめられない。
変わらないといけないのは分かっているけど、変われない。。。

自動車産業のDXが進んでいることはこれまで私もいろいろなところでお話ししていると思います。
ガソリンエンジンがモーターになれば、その部品点数は大幅に減り、それに携わる企業はその影響をもろに受けます。
また特別なテクノロジーを持つ新規参入者が増えつつ、パーツを組み立てるだけで出来上がるようなパソコン市場のようになるでしょう。
私の住んでいる岡山県も三菱自工の工場があることもあって、とても自動車関連工業の多い地域柄ですからその影響は必至です。

また、自動運転が本格化すれば、運転免許の教習所や自動車保険はその存在価値を問われますし、カーシェアリングが広がれば、カーディーラーも厳しくなってくるでしょう。
岡山ではどのトヨタ自動車のディーラーに行っても全車種を購入できるようになりました。
これはこのDXによる大変革をにらんでの準備がすでに始まっているということだと思います。

そのような中でも、例えば損保ジャパンなどではこれからの自動車保険のあり方などをすでに検討されているようですし、ある自動車教習所では産業用ドローンの教習を始めるなど、自動車関連の周辺業界のDX対応は各社進んできています。

ただ、前述のトヨタ自動車のように、おそらく大企業ほどこのイノベーションのジレンマに陥り、変革のスピードを早めることができないのではないかと思います。
DXやイノベーションというのは個人の勝手ではできないからこそ難しい。

それでも私たち中小企業者は、経営者の覚悟一つで変革のスピードを早められる柔軟性を持っています。
DXを進めるうえで必要なことはこの「覚悟」に加えて3つ。

①新しい時代にあった提供価値の変革である「新戦略」
②どのようにそれを順序だてて体系的に進めるかという「システム」
③最後にそれを考え行動に移す「組織」

唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者です。
変化を恐れず、前進していきましょう!


デジタルトランスフォーメーション(DX)についてわかりやすい初心者向けの解説動画を作りました。

①デジタルトランスフォーメーション(DX)とは


②経済産業省も懸念している日本のDXの遅れ


③攻めのDXと守りのDX ① 営業現場のDX編


④攻めのDXと守りのDX ② 生産性向上編


⑤各業界のDX


⑥中小企業のDXの本質



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